ヨーガスクールカイラス
による
ヨーガスートラ第1章(三昧)
では、ヨーガスクールカイラスの文脈も踏まえつつ、
核心だけを“実戦で使える形”に整理します。
第1章 サマーディ・パダ(三昧)
(by パタンジャリ)
■ 核心定義
ヨーガとは何か?の答えがここにあります。
ヨーガ=心の働きの止滅
つまり
思考
感情
記憶
反応
これらが「止まる」ことで、本来の意識(観る者)が現れる。
■ 状態の2パターン
① 普通の状態
心の動きに巻き込まれる
怒り=自分
恐怖=自分
② ヨーガ状態
心の動きを“観ている”
反応していない
主体が薄い or 無い
■ 到達ルート(超重要)
第1章はシンプルにこの2本柱:
① アビヤーサ(継続的修習)
何度も戻す
集中を繰り返す
② ヴァイラーギャ(離欲)
執着しない
反応に乗らない
👉
「恐怖が来た → 反応しない → 観る」
「怒りが来た → 乗らない → ただ感じる」
■ 三昧(サマーディ)とは
集中が極限まで深まった状態
段階的に:
粗い対象(思考あり)
微細な対象(思考ほぼなし)
完全停止(対象すら消える)
最終的には
👉 “観る者だけが残る”
■ カイラス的な実戦解釈
恐怖MAX=チャンス
反応しなければ一気に深まる
「やばい」瞬間こそサマーディ入口

