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ヨーガ修行カリキュラム

「ヨーガ修行カリキュラム」 https://youtu.be/pKH0RTIum3c?si=ar_SvCksv-NRutDl で言ってる17項目 15シャマタ(寂静)の瞑想 (サマーデイ)

「ヨーガ修行カリキュラム」
https://youtu.be/pKH0RTIum3c?si=ar_SvCksv-NRutDl
で言ってる17項目
15シャマタ(寂静)の瞑想 (サマーデイ)

**15. シャマタ(寂静)の瞑想(サマーディ)**とは、
心を一つの対象に安定させ、
深い静けさへと至る瞑想です。

「シャマタ(Śamatha)」は
「静まる」「穏やかになる」という意味で、
仏教では止(し)、
ヨーガでは深まると**サマーディ(三昧)**
へつながる実践と考えられています。

シャマタの目的

シャマタでは、

心の散乱を静める

集中力を極限まで高める

動じない心を育てる

深い瞑想状態(サマーディ)の土台をつくる

ことが目標です。

どのように行うか

対象は一つに定めます。

例えば、

呼吸

マントラ

仏陀や神の姿

一点(トラータカで用いた対象)

身体感覚

などです。

重要なのは、
対象を次々と変えず、
一つに心を戻し続けることです。

サマーディとの関係

ヨーガでは、
心が完全に安定して対象と深く一体化した状態
を**サマーディ(三昧)**と呼びます。

シャマタを深めていくと、

雑念がほとんど起こらない

時間感覚が薄れる

心が非常に静かになる

といった深い集中状態に至る
ことがあると伝えられています。

ただし、こうした体験の現れ方
には個人差があり、
特定の感覚を求めること
よりも、継続的に心を安定させる訓練が大切です。

ヴィパッサナーとの違い

次の16. ヴィパッサナー(観)の瞑想との違いは、

シャマタ

心を静め、安定させることが中心。

ヴィパッサナー

安定した心で、
現象の性質を観察し、
智慧を深めることが中心。

伝統的には、この二つは互いを支え合う実践とされています。

このカリキュラムでの位置づけ

ここまでの流れで、

倫理を整える

身体を整える

呼吸を整える

エネルギーを整える

集中力を養う

各種の瞑想を実践する

という土台を築きました。

その上で、
第15項目では心を揺るぎなく安定させる「止」
の修行を深めます。

そして、その安定した心をもって
次の16. ヴィパッサナー(観)の瞑想へ進み、
現象の本質を洞察する智慧を育てていきます。

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