カテゴリー
ヨーガ修行カリキュラム

「ヨーガ修行カリキュラム」 https://youtu.be/pKH0RTIum3c?si=ar_SvCksv-NRutDl で言ってる17項目 14 エネルギーの瞑想

「ヨーガ修行カリキュラム」
https://youtu.be/pKH0RTIum3c?si=ar_SvCksv-NRutDl
で言ってる17項目
14 エネルギーの瞑想

14. エネルギーの瞑想とは、
プラーナ(生命エネルギー)やチャクラ、ナーディ(気の通り道)
などを対象として行う瞑想です。

ヨーガでは、アーサナ・プラーナーヤーマ・ムドラー
によって心身を整えた後、

エネルギーをより繊細に感じ、
扱う実践へ進みます。

主な実践内容

流派によって方法は異なりますが、
代表的には次のような瞑想があります。

プラーナの観察

呼吸とともに生命エネルギーの流れを感じる。

チャクラ瞑想

身体の各チャクラに意識を向ける。

光や色、マントラなどを用いる流派もあります。

ナーディの観想

エネルギーが通る経路(ナーディ)を観想し、流れを整える。

中央経路(スシュムナー)の瞑想

身体の中心を通るとされる経路に意識を向け、集中を深める。

目的

エネルギーの瞑想では、

プラーナの流れを整える

心をより繊細で安定した状態にする

集中力を深める

後の深い瞑想(三昧や観)の土台をつくる

ことが目指されます。

実践上の考え方

ヨーガの伝統では、
プラーナやチャクラは重要な実践概念ですが、
その捉え方は流派によって異なります。

また、こうした体験には個人差が大きく、
「何か特別な感覚がなければ成功していない」
というものではありません。

そのため、特定の感覚を無理に作り出そうとするよりも、

落ち着いて観察を続ける姿勢
が大切とされています。

このカリキュラムでの位置づけ

ここまでの流れは、

倫理と心を整える

身体を整える

呼吸を整える

エネルギーを扱う技法(ムドラーなど)を学ぶ

集中力を養う

各種の瞑想を行う

エネルギーの瞑想で、
より繊細な心身の働きを観察・活用する

という段階です。

そして、この実践を土台として、

15. シャマタ(寂静)の瞑想で心を深く安定させ、

16. ヴィパッサナー(観)の瞑想で物事の本質を洞察し、

17. 四無量心で慈悲を育てる、

という、より完成度の高い瞑想
へと進んでいきます。

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です