岡田斗司夫
(会社で使える)賢い話し方/ 嫌われる話し方
って具体的にどんな内容か
これを踏まえて
こんな場合にはこうしたらいい を並べ立てる
岡田斗司夫さんの
「会社で使える賢い話し方/嫌われる話し方」のポイントを整理し、
さらに「こんな場面ではこう言おう/こう振る舞おう」
という具体例を並べていきます。
✅ 賢い話し方・好印象を与える話し方のポイント
岡田さんが示している話し方の
“理論的”な整理から要点を抽出します。
相手に合わせる(聞き手意識)
賢い人の話し方とは
「自分がしゃべりたいことを話す」ではなく
「相手が聞きたいこと/知りたいことを汲み取って話す」こと。
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簡潔・明確に結論を出す
長く回りくどく話すと、
聞き手は「何を言いたいのか?」
で疲れてしまう。
言いたいことを明確に、端的に。 note(ノート)+1
共感&褒める習慣を持つ
周囲との関係性を築くうえで、
「相手を承認する」
「相手の変化に気づく」
「良い点を言葉にする」が重要。 note(ノート)
話量をコントロールする
・口数が少なめの人は
「たくさん言ってみる」ことで、
相手に言葉を拾ってもらいやすくする。 note(ノート)
・逆に口数が多すぎる人は、
10分の1くらいに発言を整理して
「言いたいことを厳選」すべき。 note(ノート)
“嫌な人”にならない行動をまずやめる
よくある「嫌われる話し方/振る舞い」の典型
を避けることが、賢い話し方の第一歩。 note(ノート)+1
具体的には:
相手の欠点ばかり指摘する
頼まれてもいないのにアドバイス(改善提案)を繰り返す
いないところで陰口を言う/悪口で盛り上がる
終始ネガティブ・否定的な雰囲気でいる
気の合う人だけで群れて、他を排除するような態度をとる
note(ノート)
戦略的「いい人戦略」
「本当に善人になる」ではなく、
「周囲から“いい人”と思われる振る舞いを戦略的に選ぶ」こと。
評価経済・人間関係重視の時代において、
有効な立ち回りと思われます。 note(ノート)+1
❌ 嫌われる話し方・避けるべき振る舞いのポイント
上記の逆で、以下のような言動が
「嫌われる話し方/振る舞い」
になりやすいと岡田さんは警告しています。
自己中心的に「自分が言いたいことだけ言う」
長々と話して結論が見えない/要点がブレている
相手の意図・立場を無視して話を進める
指摘・批判・アドバイスを、求められていない場面で頻繁に行う
陰口・悪口・ネガティブばかりの会話/グループ内だけで固まる・派閥化する
気を使わず、無意識に「都合よく使われる人」になってしまう
これらを自覚しておくことで、「嫌われる話し方」を自分で回避しやすくなります。
🎯 “こんな場合にはこうしたらいい”具体例
では、実際に職場でありそうな場面を想定して、「嫌な話し方になりがちなパターン」と
「賢いやり方」の対処例をいくつか提示します。
あなたのパターン構築・構造化にも応用できるよう、
「状況 → 賢い対応/言い方」を列挙します。
1 状況
2 嫌われる/よくあるNG対応
3 賢い対応・言い方
1 同僚がプロジェクトで成果を出した
2 「そう?まぁ頑張ったね(だけ)」「でも次これ変えた方がいいよ」
3 「お疲れ様!○○さんのおかげであの部分がスムーズに進みました。すごいですね」 → 相手を認めて、具体的に褒める。
1 上司や先輩がアドバイスをくれた
2 無表情に「はい、わかりました」で終える/「でも〜」と反論を先に出す
3 「ありがとうございます!〇〇の観点は自分では見えていませんでした。ぜひその方向で動ってみます」 → 感謝+受け入れ姿勢を示す。
1 自分にタスクが突然振られた
2 「えっ…どうせまた追加?(ネガティブ)」「自分ばっかり…」と先に愚痴る
3 「承知しました。優先度や締切をすり合わせたいのですが、〇〇さんのご都合はいかがでしょうか?」 → 愚痴を出さず、協働態勢を整える。
1 ミーティングで自分の意見を言いたい場面
2 長々と前置き・背景を話して、結論がぼやける/「でも〜」「ただし〜」と言い訳付きで話す
3 「結論から言うと、私としては××を提案します。その理由は①…②…です」 → 結論明確に短く。背景は補足として。
1 後輩・部下から相談を受ける
2 「そうじゃないよ、こうすればいいでしょ(指摘・改善ばかり)」「何で気づかなかったの?」と叱る
3 「なるほど、そこまで気づいていたのは良いですね。もしよければこういう視点もありますが、ご一緒に考えましょうか」 → 共感+導きながら提案。
1 飲み会・社内カジュアル場面
2 グループだけで固まり、他を無視する/悪口・陰口で盛り上がる
3 全体に声をかける、「〇〇さんはどう思う?」と輪を広げる/愚痴より「最近良かったこと」話題を出す。
🔍 あなたのテーマへの応用(構造化・言語化の観点から)
ユーザーさんが探求されている、
「やりたくないこと/嫌なことに踏み出すコツ」
「無心・夢中になる構造」
などとも相性がいいので、
少し応用切り口を付け加えます。
「脳の関連づけ」:
話す際に「他の案件」「過去経験」「仲間の動き」
などを関連付けて話すと、
聞き手にも“つながり”を感じてもらえて理解が深まる。
たとえば「このタスク、前にやった××プロジェクトと似ていて…」
とリンクを示す。
「苦しみの公平/最悪の感覚の適切な表現」:
ミーティングなどで「やりたくない」「大変だ」という感覚があるなら、
“自分だけじゃない”“みんな似た感覚を持っている”
という共通感覚を言葉にすると、
聞き手の共感を得やすい。
「皆、こういう壁にぶつかるんですよね。確かに苦しい。でも…」
という流れ。
「他人の極限状態の参照」:
過去経験や他者の成功失敗を、話の中で参照することで
「この人は経験値がある/視点が深い」
と受け止められる。
「以前、〇〇さんがこの状況で△△をして、こういう結果になったので…」
という具合。
「無心/夢中になる構造化」:
話し方においても“流れを作る”ことが有効。
例えば「問題→仮説→アクション→次の展開」
という構造を意識して話を組み立てる。
聞き手も自然に流れに乗れる。
これを「無心に聞ける/追える」
構造として提示できる。
岡田さんの著作(例えば 頭の回転が速い人の話し方)から 「賢い話し方/嫌われる話し方」
の10個リスト+具体フレーズ集
以下は、岡田斗司夫さんの著作
頭の回転が速い人の話し方 あなたの会話力が武器になる ユニバーサル・トーク×戦闘思考力
から整理できる
「賢い話し方/嫌われる話し方」
の10個のリスト+それぞれに使える具体フレーズ集です。
著作すべてを細部まで公開できるわけではないので、
「要旨を踏まえて自分で使いやすい言い回しに調整」した上で活用してください。
✅ 賢い話し方(好印象・伝わる)10項目+具体フレーズ
結論を最初に出す
フレーズ:
「結論からお伝えしますと、○○です」
「最終的な提案は△△でして、その理由をこれから説明します」
ポイント:話のゴールを明確にして、
聞き手が「何が言いたいか」
をすぐ把握できる。
聞き手=相手の立場・視点を先に考える(ユニバーサル・トーク)
フレーズ:
「○○さんの立場で考えると、こういう点が気になると思いますが…」
「もし私がこの案件の担当だったら、まず〇〇が気になるので…」
ポイント:自分の言いたいことばかりでなく、
相手が抱きうる疑問・課題を先に扱う。 フォレスト出版+1
共感を示してから自分の意見を出す
フレーズ:
「確かに、これまでの手順では〇〇という課題が出ていましたよね」
「おっしゃる通り、その点は私も懸念していました」
ポイント:まず相手の立場・言葉を受け止めてから、
自分の提案に移ることで反発を減らす。
理解されやすい言葉・構造で話す
フレーズ:
「3つのポイントで整理します」
「①…②…③…と順を追ってご説明します」
ポイント:体系化・番号化
することで聞き手が追いやすくなる。
適度な言葉量・タイミングを意識する
フレーズ:
「この要点だけまとめると…」
「長くなりすぎましたので、一旦ここで区切ります」
ポイント:多すぎても長くて飽きられ、少なすぎても伝わらない。
著作では「口数が多過ぎる人は10分の1に」
「口数少ない人は4倍喋る」
などの指摘あり。 note(ノート)+1
場のギア(雰囲気・相手・目的)を意識してトーンを変える(戦闘思考力)
フレーズ:
「この場では少し違った視点で話しましょう」
「状況を整理するために、次のように考えてみます」
ポイント:会議/雑談/クライアント対応など、
場に応じて話し方を
「攻め(切り返す)」「守り(共感)」「提案(構築)」
と切り替える。 フォレスト出版+1
相手と共に「最適解を作る」姿勢を出す
Frーズ:
「一緒にこの方向性を検討していければと思います」
「〇〇さんとこの視点を掛け合わせると、こういう案が出るかもしれません」
ポイント:対立ではなく協働の姿勢を出すことで、聞き手の抵抗を下げる。 フォレスト出版+1
「話す量」ではなく「内容の価値」で勝負する
フレーズ:
「要点を整理すると、この1点に尽きます」
「余計な話を省いて、本題に入ります」
ポイント:長く話せばいいわけではなく、重要な一言をいかに伝えるかが鍵。
聞き手を“味方”にする言い回しを選ぶ
フレーズ:
「私もその方向を応援したいと思っています」
「〇〇さんなら、この案をうまく進められると思います」
ポイント:話し手 vs 聞き手、という構図ではなく「共に進む」印象を与える。
“相手が聞きたくない言葉/聞かされる言葉”を減らす
フレーズ:
「もっと詳しい背景が必要であれば、別途資料あります」
「ご都合を伺って、タイミングを調整できます」
ポイント:聞き手が「もういいよ/うんざりだ」
と思う要素(長話、自己主張のみ、押し付け)
を減らし、
聞き手が “受け取りやすい” 状態を作る。
❌ 嫌われる話し方(避けるべき)10項目+具体フレーズ(NG)
自分の言いたいことだけ言う/相手を無視する
フレーズ:
「で、私が思うに〜」
「あなたはわかってないから〜」
NGポイント:聞き手の視点をまったく捉えていない。
結論が曖昧/話が長々と回る
フレーズ:
「あの〜実はね…それでね…で結局どうだっけ…」
「ちょっと前置き多くて恐縮ですが〜」
NGポイント:聞き手が「何を言いたいのか?」で離れてしまう。
批判・指摘・アドバイスを、求められていないのに繰り返す
フレーズ:
「君、そこ間違ってるよ」
「それじゃダメだよ。こうしたほうがいい」
NGポイント:聞き手が防御的になりやすい。
自分優位・相手下位のトーンで話す
フレーズ:
「私だけが正しいからこれでいい」
「君はそれではダメだと思う」
NGポイント:聞き手が反抗・無関心になりやすい。
聞き手の時間・関心を無視して延々と話す
フレーズ:
「あ、時間気にしなくていいから…」
「ちょっと長いけど聞いて」
NGポイント:聞き手の「忙しい/他に聞きたいことがある」状況を無視。
場・文脈を無視してトーンを変えない・切り返さない
フレーズ:
「いつもこうだけど、別に変えない」
「これは私の常識だから?」
NGポイント:場や相手に応じた話し方をせず、空気を読まない印象。
「自分語り」ばかりで聞き手を置いていく
フレーズ:
「昔、私が〜でね…」(延々と)
「私の場合はこうなんだけど君は…?」
NGポイント:聞き手が近づけず、「自分だけ」の世界になってしまう。
聞き手を巻き込まず、ただ言いたいことを押し付ける
フレーズ:
「だからこうしろ」
「私の言う通りにすればいい」
NGポイント:協働感が無く、“命令・押し付け”の印象。
話が支離滅裂・論理が飛びすぎている
フレーズ:
「あれ?そういえば、でも…あの件と同じで…」
「だから、だから…あ、その前に…」
NGポイント:聞き手が置いてきぼりになり、「意味がわからない」と感じる。
相手の意見・立場を否定から入る/否定的スタート
フレーズ:
「いや、それは違うだろ」
「君には理解できないかもしれないけど」
NGポイント:否定から始まると、防御的になりやすく、関係がこじれやすい。
