合気道が異様に強い理由(物理学)
達人がやっている“人体バグ技”10個
武術の達人が共通して見ている人体5ライン
ここは武術のかなり深い部分です。
※前提
合気道(創始者 植芝盛平)の強さは
「力」ではなく、
人体構造+物理法則を使う点にあります。
多くの武術(例:柔道 や 空手)と違い、
関節・重心・回転を利用するのが特徴です。
① 合気道が異様に強い理由(物理学)
1 回転モーメント
人間の体は回転に弱い。
例
肩や手首を回す
↓
体の軸が崩れる
↓
重心が外れる
これは てこの原理+回転モーメント。
小さな力
→ 大きな体を崩せる
2 てこの原理
人体は 長い棒(腕)+小さな関節。
手首を操作
↓
腕全体がてこになる
↓
体幹まで動く
だから
小手返しが強烈。
3 重心破壊
人間は
重心
支持点
で立っています。
重心が足の外に出ると
必ず倒れる
合気道は
最初にこれを崩します。
4 力の方向を変える
相手が押す
↓
横に流す
すると
自分の力で崩れる
これは
「合気」
と言われる現象。
5 慣性利用
人が動くと
止まれない慣性
が生まれる。
その途中で方向を変えると
大きく崩れる。
② 達人がやっている「人体バグ技」10個
人体の構造的弱点を使う技。
1 手首スパイラル
手首を螺旋回転
すると
肩まで固まる。
2 肘ロック
肘を伸ばす
↓
体が動けない
3 顔方向コントロール
顔を向けた方向に
体は必ず動く
4 肩浮かし
肩を少し浮かせる
それだけで
重心が消える
5 丹田崩し
腰が少し回る
↓
体の軸崩壊
6 足止め
片足を止める
↓
人は回れない
7 首回転
首を回す
↓
背骨全体が回る
8 手首固定
手首を固定
↓
体幹が止まる
9 重心引き出し
前に少し引く
↓
人は前に倒れる
10 支点破壊
足の位置を変える
↓
バランス消失
③ 武術の達人が共通して見ている人体5ライン
どの武術でも達人は
**体の線(ライン)**を見ます。
① 手首ライン
手首
↓
肘
↓
肩
ここが揃うと
腕が操れる
② 肩ライン
肩
↓
背骨
↓
腰
ここが崩れると
体幹崩壊
③ 首ライン
頭
↓
背骨
↓
骨盤
首が動くと
体がついてくる。
④ 重心ライン
頭
↓
丹田
↓
足
ここが崩れると
人は立てない
⑤ 足ライン
足
↓
膝
↓
腰
ここが崩れると
踏ん張れない
武術の核心
達人は
「技」を見ていません。
見ているのは
この3つ
1 重心
2 回転
3 支点
これだけで
相手は崩れます。
