「ヨーガ修行カリキュラム」
https://youtu.be/pKH0RTIum3c?si=ar_SvCksv-NRutDl
で言ってる17項目
7 サヒタクンバカ ブラーナーヤーマ
7. サヒタ・クンバカ・プラーナーヤーマとは、
吸う・止める・吐くという呼吸
を一定のリズムで行い、
プラーナ(生命エネルギー)
を整える基本的な呼吸法です。
「クンバカ」は「息を止めること」、
「サヒタ」は「吸気・呼気を伴う」という意味で、
吸う・止める・吐く
を組み合わせた基本的な保息法を指します。
ハタ・ヨーガ・プラディーピカーでは、
プラーナーヤーマは心を静め、
より深い瞑想へ進む
ための重要な実践として位置づけられています。
基本的な流れ
ゆっくり息を吸う(プーラカ)
息を止める(クンバカ)
ゆっくり息を吐く(レーチャカ)
これを無理のない一定のリズムで繰り返します。
目的
呼吸を安定させる
プラーナの流れを整える
神経系を落ち着かせる
集中力を高める
瞑想に入りやすい心身をつくる
実践上の注意
息を止める時間を無理に長くすることは勧められません。
伝統的にも、
呼吸は滑らかに行う
苦しくなる前に終える
徐々に慣らしていく
ことが大切とされています。
持病がある場合や体調が優れない場合は、
専門家の指導を受けることが望ましいでしょう。
このカリキュラムでの位置づけ
ここまでの流れは、
心を整える(禁戒・経典・帰依・菩提心)
身体を浄化する(クリアー)
身体を整える(アーサナ)
呼吸を整える(サヒタ・クンバカ・プラーナーヤーマ)
という順番になっています。
身体が安定すると呼吸も整えやすくなり、
呼吸が整うことで心も静まりやすくなります。
そのため、この呼吸法は、
この後に続くさまざまなプラーナーヤーマやムドラー、瞑想
へ進むための重要な橋渡しとなる段階です。
