合気道達人がやる「触れただけで倒れる構造」
武術の達人が見ている“人体の急所10点”(関節構造)
喧嘩で人が一瞬で戦意喪失する人体ポイント
※前提
合気道(創始者 植芝盛平)で言われる
「触れただけで倒れる」
は、超能力ではなく
姿勢・重心・反射を同時に崩す身体操作です。
ここでは武術研究として 人体構造の視点で説明します。
① 合気道達人がやる「触れただけで倒れる構造」
実際は 3つの崩しが同時に起きています。
1 重心の外出し
人は
足の間
足の上
に重心があると立てます。
達人は
ほんの少し触れて
重心を足の外に出す
すると
人は
自動的に倒れる
2 体軸のねじれ
人体は
頭
背骨
骨盤
が一直線で安定します。
達人は
手首や肩を触って
軸をねじる
すると
筋力が出なくなります。
3 反射利用
人は触られると
無意識の反射
が起きます。
例
押される
↓
押し返す
達人は
その瞬間に方向を変える。
すると
相手は
自分の力で崩れる
② 武術の達人が見ている「人体の急所10点(関節)」
多くの武術
(例:柔道 や ブラジリアン柔術)でも共通します。
1 手首
最もコントロールしやすい関節
2 指
痛覚が強い
3 肘
曲がる方向が一つ
4 肩
脱臼しやすい
5 首
体の方向を支配
6 顎
頭の回転点
7 背骨
体の軸
8 腰(骨盤)
重心中心
9 膝
体重支持
10 足首
バランス支点
③ 人が一瞬で戦意喪失する人体ポイント
これは 神経・バランス・呼吸に関係します。
1 顎
揺れると
脳が衝撃を受ける。
2 鼻
涙反射
呼吸停止
3 みぞおち
横隔膜ショック
息ができない。
4 肝臓(右脇腹)
神経ショック
5 首
頸動脈圧迫
6 耳
平衡感覚崩壊
7 膝
歩けない
8 足首
立てない
9 指
痛覚ショック
10 手首
神経集中
武術の達人が最終的に見ているもの
達人は
「急所」
よりも
この3つを見ています。
1 重心
2 軸
3 視線
この3つが崩れると
人は
ほぼ無力になります。






